卵が先?鶏が先?
R25にあったので、興味深く読ませてもらいました。
それは、「ニワトリが先か、卵が先か」ということ。
長い論争に、ついに終止符が打たれた!?
「ニワトリが先か、それとも卵が先か」
たぶん、誰もが、一度は考えたことがあるこの疑問。
ニワトリは卵から生まれ、卵はニワトリから産み落とされ・・・
では、地球上に最初に登場したのはどっち?
というお話です。
はるか昔、なんとギリシャ時代から人類を悩ませてきた問題だそうな。
ところが、この「ニワトリ・卵論争」に終止符を打ったと豪語する
3人のチームがイギリスに登場した。彼らの職業はそれぞれ
遺伝学者、哲学者、養鶏家。
そして注目の答えというのは・・・
「卵が先」
いわく、「生物の遺伝物質は、生きている間には変わらない。
ニワトリ
以外の鳥が、いきなりニワトリになることはなく、進化の過程でニワトリ
の遺伝子を持った卵が現れ、それがニワトリの始祖になったのでは
ないか?」ということらしい。
う?ん。わかるような、わからないような。
では日本の権威はどうなのか?
イギリスのチームと同じ職種の人たちの
意見もありました。
まずは、哲学者の左近司祥子先生の意見です。
「アリストテレスによれば、卵はやがてニワトリに孵るので、
卵もニワトリの
一部です(これを可能態(かのうたい)と呼ぶ)。すると、卵が成鳥よりも
先ですね」
では、
養鶏業者の代表としての日本鶏卵生産者協会の意見はどうでしょう。
「会員で検討しました結果、やはり卵が先だと。鳶(とび)が鷹を産むって
ことで、あるとき、突然変異でニワトリの卵は登場したんじゃないですか?」
卵が先で決着か!?最後に国立遺伝学研究所の斉藤教授の意見を
聞いてみましょう。
「この問題は生物連鎖として討論されています。ニワトリと卵に限って
語るべきではないのでは?」
ということで、異論が出てきました。それもそうかもしれませんが・・ ・。
そもそもギリシャ時代から人類を悩ませてきた疑問が、
そんなに簡単に
解決はしないのかもしれません。謎は謎のままでいいのかもしれません。
ともかく、自分たちとしては、おいしい料理になってもらえれば、
正直どっちが先でも構わないのかもしれません。
極上親子丼になってしまえば、変わりはしませんよね!?
都道府県別・成鶏羽数(鶏鳴新聞調べ 2002年2月1日現在)
1.鹿児島県 841万2000羽
2.茨城県 813万7000羽
3.愛知県 793万7000羽
4.千葉県 750万9000羽
5.広島県 608万6000羽
トップの鹿児島は薩摩地鶏、
3位の愛知は名古屋コーチンが有名ですね。
茨城、千葉あたりは都市近郊型畜産業として順位を上げています。
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