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2006年 10月 01日

自作本を出版販売できる!ドロップシッピングとの融合が始まった!

エフ・プラット有限会社
自作本の出版販売コミュニケーションサイト「MY BOOKLE」(マイブックル)今秋開始
〜 日本発の世界標準サービスを目指して 〜

CNET Japanからのニュースです。
インターネットを活用した「"創造性"流通サービス」を展開するエフ・プラット
エフ・プラット有限会社(本社:東京都港区、代表取締役:神部典之)は、
絵本・マンガ・写真集など自作の本を誰でも気軽に出版し、サイト上の
マーケットで販売までできるウェブサービス「MY BOOKLE(マイブックル)」を、
今秋より開始します。

作者と読者の双方向コミュニケーション機能を有するCGM(一般消費者が内容を
生成していくメディア)サイトとして展開し、かつドロップシッピング(初期費用や在庫
なしで商品を販売できる仕組み)で本を販売するという新しい出版方式を採り入れた、
従来にはなかったサービスです。

自作の本を「BOOKLE(ブックル)」、自作の本の作者を「BOOKLER(ブックラー)」と
呼ぶなど新たな用語(造語)を打ち出してコンセプトの定着を図るとともに、サイトの
多言語化を進め、ブックルサービスを「日本発の世界標準」とすることを目指します。

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サービスユーザーの事前登録期間を兼ねて10月7日からウェブサイトをプレオープンし、
順次機能を充実のうえ、11月中旬の正式オープンを予定しています。
プレオープンに際して、事前登録フォームをご用意しています。
詳細につきましては、下記のページをご参照ください。
「事前登録」案内ページ: リンク
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■ マイブックルの概要

マイブックルは、誰でも気軽に自作の本を初期費用や在庫負担なしに作って販売
できるとともに、誰もが気軽に好みのジャンルの作品を探して購入できる仕組みを
備えたウェブサイトです。
作者と読者が情報をやりとりできる機能も備えています。
作品ジャンルは、絵本、マンガ、写真集、小説、画集・作品集、実用書(料理、健康、
趣味、旅行、スポーツ、ビジネスほか)、楽譜など幅広く、今後もニーズに応じて
漸次増やしていきます。

マイブックルのウェブサイト(以下、「当サイト」)においては、自作本のことを
「BOOKLE(ブックル)」と呼び、ブックルを発行したり販売したりする作者のことを
「BOOKLER(ブックラー)」と呼びます。
ブックラーになるには会員登録が必要で、当サイトにプロフィールを登録してIDを
取得し、以降はそのIDで当サイトにログインすることにより、自作の絵本やマンガ、
写真集などのデータをアップロードできます。その際、販売価格を自由に設定したり、
作者コメントを掲載したりすることもできます。

一方、当サイトに訪れた読者はジャンル別にブックルを検索できるとともに、
ブックラーが掲載設定した立ち読みページで、任意のブックルの一部を「立ち読み」
することができます。感想(レビュー)を書き込んだり、作者にメッセージを送信したり、
お気に入り作家を登録したりすることもできます(これらはブックラー側も見ることが
できます)。
読者はさらに、気に入ったブックルをそのまま購入することができ、購入履歴や
ブックラーとのメッセージのやりとりを自分専用の「マイページ」で管理することも
できます。

このように、当サイトではブックルの発行や売買ができるだけではなく、ブックラーと
読者との間で双方向のやりとりができるので、自作本というパーソナルなメディアを
媒介とした新しいタイプの出会いやコミュニケーションを築き、楽しむことができます。


■ マイブックルの特徴

(1)「自費出版」や「オンデマンド出版」との違い

当サイトは、自作本を作るだけにとどまらず、作者がサイト上のマーケットで
「販売までできる」という点において、いわゆる従来型の自費出版サービスや
印刷会社が提供しているオンデマンド出版とは異なります。
ブックルの販売について、当サイトでは、商品在庫を持っていなくても顧客から
注文があった場合のみ商品を準備して販売できる仕組み(ドロップシッピング)を
採り入れています。
ウェブ上に本のデータを置いておき、売れてから印刷して発送するというドロップ
シッピングの仕組みを利用した新しい出版方式ですので、初期費用も在庫リスクも
なくして本を出版し、販売することができます。


(2) CGM(Consumer Generated Media)サイトとしての性格

当サイトはブログやSNSなどと同様、CGM(消費者発信型メディア)サイトとしての
性格を有しています。
作者たるブックラーは創作や執筆等を業としていない一般消費者であり、また読者
でもありうるので、当サイトのブックルはいわば「情報の消費者自身が生み出す
情報媒体」ということができます。
当サイトにはブックラーによるコメントや読者からのフィードバックなど双方向性の高い
コミュニケーション機能があるほか、「週間TOP10」など人気ランキング機能も装備します。
サイト上で情報や意見が交わされることで、作者と読者、及び作者同士や読者同士の
協働意識やゲーム感覚を通じて、“消費者発”のヒットコンテンツの誕生も期待できます。


(3) 各ジャンルの専門サイトとの提携

絵本、マンガ、小説など各ジャンルには、同人誌サークル等を組んで自ら創作を行なう
など、既存の出版社に依存せずに出版活動をしたいと考えている人々が多数存在
します。いわゆる「オタク」「マニア」「コア」とされる人々は当サイトにおけるブックラー
予備軍となるため、こうした層から支持されているウェブサイトとの提携を進めていきます。
その第一弾として、本年11月中旬より日本最大の絵本専門サイト「絵本ナビ」
リンク :登録会員数2万2千人、掲載レビュー数4万7千件、紹介作品数1万冊。
株式会社絵本ナビ<金柿秀幸代表>が運営)と提携し、自作絵本出版ニーズの
掘り起こしや両サイトにおけるサービスの補完・充実を図ります。

■ マイブックルの目標

(1)「ブックル文化」の拡大と浸透

当サイトは自作本を媒介として、「本からはじまる、本でつながる、新しい
コミュニケーション」を創造していくことを目指しています。当社はこうした
「ブックル文化」を社会に普及、定着させていきたいと考えています。
2007年末までに登録ブックラー数1万人、掲載ブックル数2万タイトル、
読者数10万人とすることを目標としています。
サイト開始当初はブックラーと読者を合わせたユーザー層の拡大を主眼とし、
ブックル売買時に定率で発生する販売手数料を収入源とします。
将来的にはブックルの内容に応じた検索連動型広告を掲示するなど広告
収入も見込みます。


(2) 国際展開による「日本発の世界標準」化

また、当サイトの英語翻訳版を本年12月上旬に開設して海外のブックラーの
開拓を進めます。
英語での機能環境を順次増強し、作者・読者両面からブックルユーザー層を
海外でも拡大していきます。
中長期的には、中国語や韓国語においても同様の対応を行ないます。
このように当サイトは、はじめから国際市場を視野に入れてスタートし、ブックル
文化ならびにブックルサービスを「日本発の世界標準」とすることを目標としています。

■ マイブックルの意義

ウェブ技術の進化のおかげで、いまや世界中の誰もがインターネットを通じて
情報を発信し、また相互にリアルタイムで連携することができるようになりました。
誰もがウェブを通じて自らの能力を発揮できるようになれば、デザインをしたり、
イラストやマンガを描いたり、文章を書いたりといったクリエイティブ活動の
あり方も新しいものとなっていくはずです。

プロであっても、アマであっても、どこの国の人であっても、どんな職業の人で
あっても、誰もが自分なりの「クリエイティブ」を発信することができる時代。
ある時はクリエイターがユーザーとなり、ある時はユーザーがクリエイターと
なる時代。

このたび展開を開始するマイブックルは、一般市民がクリエイターとして活躍し、
自作本を通じてネットワークを広げていくことができる仕組みを提供しようとするものです。
インターネットがもたらした情報通信革命により、コンテンツを一部の専門家のみが
作ったり販売したりする時代は終わりを告げ、「市民総クリエイター化」や
「クリエイティブの大衆化」の流れが世界中で進むと当社は考えています。
当社のマイブックルはこうした潮流を先取りし、また促進していくものとなります。

■ 本件に関するお問い合わせ先

〒106-0032 東京都港区六本木6-11-16-404
エフ・プラット有限会社 広報担当:松沢裕之
URL:リンク
TEL:03-3423-3016 / FAX:03-3474-2899 / Email:info@my-d.jp


関連情報へのリンク

ここまで↑

いままで、T-シャツやマグカップ、帽子など、小物がほとんどでした。
A8がドロップシッピングを始めたことが大きなニュースとなり、ドロップシッピング
が世間に広まってきたかと思いましたが、まだまだ認知されていないようです。

サービスが今回の本にも広がっていくことで、ますます、ドロップシッピングの
可能性が広がってきたように思います。

これからの発展に注目ですね。

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